ServiceNow脆弱性管理の次なる進化「USEM」への移行戦略
2024年12月のリリースにより、ServiceNowの脆弱性管理(Vulnerability Response)は、 「Unified Security Exposure Management(USEM:統合セキュリティ公開管理)」を中心とした新たな構成フレームワークへと移行しました。 リリース当初は「名称変更」程度の認識もありましたが、詳細を調査してみると、今回は裏側のアーキテクチャ、特に設定周りのフレームワークが大きく刷新されていることが分かりました。本記事では、このUSEMがこれまでのVRとどう違うのか、そして我々パートナーはいつ、どうやってお客様を新環境へ移行させるべきなのか、調査結果をもとにパートナー視点でまとめます。