Joy-Conの加速度をリアルタイムプロットする[joycon-python]

はじめに Nintendo SwitchのコントローラJoy-Conに搭載された加速度センサの値を取得し、リアルタイムにグラフ描画するサンプルを作成します。 記事下部 に掲載のコードを実行することで、動画のようなサンプルを試すことができます。 Bluetooth対応PCとNintendo Switchさえあれば、手軽に加速度やジャイロセンサの値を取得して(しかもリアルタイムに)活用することができます。 PoCや研究、ちょっとした遊びに活用できそうです。 目次 ・ PCとのペアリング ・ joycon-pythonライブラリを試す ・ 加速度の描画 Nintendo SwitchのJoy-Con

【ServiceNow入門】これから開発者になる方へ

はじめに この記事では、私がServiceNowの開発チームに参加して最初に知っておきたかった情報をまとめています。 これからServiceNowの導入を進める方、新たに配属された方の参考となれば幸いです。 SaaSサービスの仕様は頻繁に変わります。 最新の情報にアクセスしやすいよう公式ドキュメントのリンクを配置しています。 .anc_box { padding: 0em 0em; margin: 4em 4em; background: #CBFFD3; border-top: solid 10px #008000; } .anc_box p { margin: 5px; padding:

PythonでChromeのバージョンを取得する方法(Windows,Mac,Linux共通)

PythonでWindows,Mac,Linux環境でGoogleChromeのバージョンを取得する方法を試します。 webdriver_manager というwebdriverを管理するライブラリの Util にGoogleChromeのバージョンを取得するメソッドがあります。 Linux,Mac,Windowsに対応しており、それぞれ適切な方法で取得したバージョン番号を返します。 下記のように使用します。 サンプルコード from webdriver_manager.utils import chrome_version print(chrome_version()) 実行結果 $ 80.

ServiceNowインスタンスのアップグレードについて[備忘録]

この記事はServiceNowインスタンスのアップグレードを実施した記録です。 これからServiceNowのアップグレードをする開発者と自分自身に向け、概要と必要な情報の場所を記録しています。 SaaSサービスの仕様は頻繁に変わります。 最新の情報にアクセスしやすいよう公式ドキュメントのリンクを配置しています。 .anc_box { padding: 0em 0em; margin: 4em 4em; background: #CBFFD3; border-top: solid 10px #008000; } .anc_box p { margin: 5px; padding: 5px; }

ServiceNowのAgile BurnDownChartを見やすくした

ServiceNow ITBMのアジャイル開発では、登録したストーリの進捗状況からBurnDownChartを表示することができます。 しかし、私達のチームがそれを使うには いくつかの問題 があったため、ServiceNowのREST APIから指定スプリントの情報を取得し、チャートを描画しSlack投稿するPythonプログラムを作成しました。 いくつかの問題 ・土日祝休日も仕事をするような理想線になっている ・チャートを見るのにもたつく ・デイリーで関係者に共有したい(ロールの有無によらず) ServiceNowのBurnDownChartはこの様な感じです。 Feb 8,9,11は休日な

webdriverを自動更新する方法[Webdriver Manager for Python]

この記事ではwebdriverを管理するライブラリWebdriver Manager for Pythonrでwebdriverのバージョンを最新に保つ方法を試します。 はじめに 監視や自動テストなどで、seleniumを定常的に稼働させている場合を想定しています。 seleniumは各ブラウザベンダの提供するwebdriverを介してブラウザを操作しますが、そのwebdriverとブラウザのバージョンは適合していなければなりません。 しかしながら、ブラウザの自動アップデートによりバージョンがずれ、プログラムが動作しなくなるケースがあります。 具体的にはwebdriverとブラウザのバージョン

Arduino Unoで始める電子工作入門

この記事は小型のマイコンボードArduino Unoで電子工作に入門するための記事です 電子工作を体験したことがない方を対象に電子工作の基本から応用までを分かりやすくご紹介します。 ハンズオン形式となっていますので、下記の用意するものをご準備いただき実際に手を動かしながら体験していただければと思います。 もくじ この記事では以下の内容について学びます。 Arduinoとは 電気の操作と利用に必要な構成要素 電流、電圧、抵抗とオームの法則とは 回路とは 極性とは ハンズオン 必要なもの PC(この記事ではWindowsを使用します) Arduino Uno USB-A (オス) - USB-B(

アレクサでTeamsに勤怠連絡をチャットするスキルを作った[Alexa Skill]

誰しも会社への勤怠連絡を、朝のあったかい布団の中から、さらに目をつむったままできたらいいと思うものです。この記事では社内チャットのTemasに勤怠連絡を投稿するスキルの作成方法を紹介します。 仕組み システム構成 アレクサが休暇区分(全休/半休)と理由を取得し、Lambdaに渡します。 そして、Lambdaでチャットのメッセージを生成し、Microsoft TeamsのWebhookを用いて投稿します。 例えば、「アレクサ、勤怠連絡、お腹痛いから半休」のように言えば、下記のように勤怠連絡がチャンネルに投稿されます。 手順 Alexaスキルの作成 Microsoft Teamsのコネクタ(Inc

JSONの全要素を再帰的に取得してパースするコード[PHP]

階層の深さが不明な多次元連想配列(JSONオブジェクト)のネストされた全てのノードにアクセスします。 ツリー情報を要素ごとに再帰的に取得し、全ての要素の親子関係を網羅するサンプルコードを掲載します。 コード サンプルとして下記のJSONを用います。 { "Description": "SampleJson", "Copyright": "Copyright (C) 2018 mio.yokohama All Rights Reserved.", "Status": "200", "CompressType": "", "Feature": [ { "Id": "0106001", "Name"

[AlexaSkill]位置情報を使ったスキルを開発する

位置情報を活用したアレクサスキルを作成します。 スキルを起動すると、ユーザの位置情報をアレクサが話してくれます。 この記事では、下記動画のスキルを作成しながら、位置情報を活用したアレクサスキルの開発方法をご紹介します。 概要 記事を読んで身につくこと:上記動画のスキルが作成できる 対象の読者:アレクサスキル開発初心者 所要時間:約1時間 手順 スキルの作成 AWS Lambda 関数の作成 エンドポイントの設定 対話モデルの設定 呼び出し名の設定 インテントの設定 サンプルスキルで位置情報を使う準備 スキルのベータテストに自分を招待 ベータテストを利用可能にする スキルの作成 新しいスキルを作